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カテゴリ:ARABON( 33 )

桜の縁日

4/19(日)
11:00~16:00頃まで(営業は18:00まで)
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満開の桜の下にて
出張茶館 喜喜茶さんの中国茶のお茶席
今年はご予約なしで自由に楽しんで頂く屋台風のお席です。


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伊賀上野の西田はきもの店さんの下駄の鼻緒すげ実演
宮本さんのオリジナル鼻緒の中からお好きなものを選んでいただき、
西田さんんの下駄の台(普段使いのものから竹皮を編み込んだフォーマルカジュアルなもの、一本歯など)にその場で挿げていただけます。挿げ方次第でこんなにも心地良いんだと実感していただけると思います。この機会にぜひお気に入りの一足をおしつらえください。
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金沢から甘味こしらえ しおやさんの季節のお菓子も届きます。
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4/18(土)、19(日)は宮本さんも在廊されますので、村の暮らしや布のことなどのお話を伺えるのを愉しみにしています。みなさま、春の山開きにぜひいらしてください。

四月から通常営業と告知しておりましたが、しばらくの間、企画展以外は予約制とさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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by dousenbou-arabon | 2015-04-06 14:16 | ARABON | Comments(0)

はからめ 月のカレンダー2015

台風一過の山の上。空気はきりりと冴え渡り、とうとうこたつを出しました。
そして、いつものカレンダーの季節がやってきました。
我が家ではずいぶん昔から旧暦のわかるカレンダーを使っていて、次男の名前に「朔」という漢字があるのも旧暦の一月朔日(ついたち)生まれだったからです。はからめ月のカレンダーに出会ったのは7年前。月の満ち欠けと潮の満ち引きが目で見て解りやすいのと、脇に書かれている言葉や絵がその時々で腑に落ちることが多くて。自然に寄り添う暮らしの道しるべになっています。
ARABINにて10月いっぱいご予約を承ります。(写真は2014年のものです。)
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●はからめ月のカレンダー2015年度版
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地球にあるもの全ては月や太陽の持つ大きな力の影響を受けながら時間が進ん
でいます。人間、植物、動物、水も空気も土も全部全部、みんなとても大きな
影響を受けています。その大きな力を自分の人生の味方につける事ができたら
・・・・という思いで、月や太陽や地球、そして先人の知恵がいっぱい詰まっ
ているカレンダーを今年も作りました。
毎年、使っていただいている皆さんの声を元に、さらに内容の充実したカレン
ダーとなりましたのでどうぞご覧ください。

月の満ち欠けをはじめ、それを基に先人達が作り出した太陰暦(旧暦)、
その太陰暦と密接な関係がある潮汐、季節を感じる事ができる
二十四節気、雑節、そして月ごとの歳時記などを記載しました。
また、土用と犯土を元にした「土をいじってはいけない日」や一粒万倍日、
そして六十干支、今年は七十二候がイラストで入っています。

メインとなる紙には、今年も琵琶湖水系のヨシ紙を使用しました。ほか、素材
はシルクや竹と土に還るもの。今年もカレンダー両サイズ、手帳も含め全ての
紙にヨシ紙を使用しています。生成り色でヨシの繊維が入っているのが目で見
える、「紙」を感じる事のできる紙です。
(ヨシとは葦(アシ)のことです。この紙を作っている関西ではヨシと呼ぶの
でそれに習いました。)

月のリズム、地球のリズム、宇宙のリズム、そして自分のリズムを感じること
で、人間も自然の一部だと感じることができると私たちは考えています。
サイズは今年もA4サイズ(210x297)と、大きめのB4サイズ
(257x364)を用意しています。

                           
(以上はからめさんより)
ご予約、お問い合わせはARABONまで。
shimizunobara@gmail.com
080-1566-8822
営業日 土+月 13:00ー18:00
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by dousenbou-arabon | 2014-10-07 10:23 | ARABON | Comments(0)

山滴る夏 2014 「あじき堂蕎麦三昧の会 」

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蕎麦三昧な二日間を無事終えることができました。
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一日目はもりそば、おろしそば、とろろそば、ごまそばの4種類を。ご近所さんから遠方の方まで。雨で空から蝶は中止になりましたが、たくさんの方にお越し頂き誠にありがとうございました。
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去年の蕎麦三昧の会で、黙々と仕込み作業をする姿があまりにも美しく、これはもっとたくさんの方に見てもらった方がいい!と蕎麦打ちライブなるものを企画しました。あじきさんの解説も交えながら、お蕎麦ができてゆく行程をみなさん食い入るように見つめていらっしゃいました。その姿はほんとにリズミカルでたのしいのです。
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一日目は夜遅くまで…。蕎麦がきの鴨餡かけが日本酒とよく合いました。お手伝いにきてくださった村が移住候補のひとつだというM夫妻のおかげで裏方もスムーズに進みありがたかったです。いつかいい移住先が見つかるといいなぁ。蕎麦三昧の会の七不思議。実は二年連続「村にひっこしを決めてきました」「3日前に童仙房にひっこしました」という引っ越し祝い蕎麦の会が繰り広げられています。なんだかうれしいジンクスです。
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二日目は蕎麦三昧の会。前日とはまた違った緊張感で仕込みが始まります。始まりの時間に合わせて、ちょうど美味しく仕上がるように黙々と蕎麦を打つ作業。
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テーブルセッティングもちょっとだけおごそかに。今回のランチョンマットはあじき堂さんと同じ綾部で和紙の仕事をされているハタノワタルさんの作品でした。リバーシブルで使えるので、二日間でこんな風に全く違った演出が可能でした。さすがです!
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まずは三種盛りから。
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鰹節も削り立てを、わさびもおろしたてを。大きな釜で一気にゆでるからこその旨味。三種類のお蕎麦はそれぞれに配合や蕎麦の挽き具合や太さを変える繊細な献立でした。材料の解説やあじきさんがお蕎麦屋さんになった経緯まで、たのしいおしゃべりを交えながらの蕎麦三昧。お客様同士もなごやかに、時折吹く風や、鳥の鳴き声までもがご馳走なひとときでした。お忙しいなか、山の上にお集りいただいた皆様、本当にありがとうございました。

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今回のお蕎麦の会のもうひとりの主役は’安喰楓人くん’。彼の書をつれあいの清水が去年の篠山の展覧会でオーダーし、今回の来村にあわせての納品になりました。思い描いていた通り、楓人君の書があることで場の空気がぐっとしまって、あじき堂さんらしさがにじみ出る空間になりました。この書を初めに書いた時、彼は小学二年生だったそうです。かつての自分もそうだったように(いやいや、楓人君ほど哲学的ではなかったけれど)こどもって、おとなが思っているよりずっと深くいろんなことを見つめていて、おとなになるにつれて忘れてしまっている大切なことを思い出させてくれる存在です。彼の個性を大切に育んでこられた安喰さんご一家と、綾部志賀郷というの磁場に集う仲間のみなさんのことを、あらためてすばらしいなぁと思った二日間でした。
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最後にいただいたお蕎麦のおいしかったこと!!おいしいお蕎麦は身体のなかに何かがすっと通るような、清々しい気持ちになります。細やかな心使いを、さらりとこなさはるあじき堂さん。二日間、ほんとうにおつかれさまでした。そして楽しい時間をありがとうございました。

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パズルのように荷物を載せて、
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打ち上げは伊賀上野のストークでおいしい洋食と一の湯さん。ほどよい緊張感となごやかな時間に流れる二日間の最後に、思いがけずプレゼントされたようなたのしい時間でした。裏方に徹して支えてくれる家族にも感謝です。
次回は山ノ上マーケットで!今回来られなかった方もぜひお召し上がりください。楓人画伯の作品もいろいろ展示していただく予定です。どうぞみなさんお楽しみに!!
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by dousenbou-arabon | 2014-06-26 10:46 | ARABON | Comments(0)

喜喜茶さんの中国茶会

2014.4.19   山笑う春 にふさわしい良き日のお茶会となりました。
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奈良にて中国茶の教室と出張茶館をされている喜喜茶さんのお手前でうっとりするような時間がはじまりました。
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一のお茶:花湯 ARABON 枝垂れ桜/白磁湯呑 しおや特製 琥珀寒/白磁皿
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薄紅色のベールに包まれて、まるで「細雪」の世界。
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二のお茶:野点て 茶 白龍珠/白磁蓋碗 野焼き五徳
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美味しい点心と香り高いジャスミン茶を戴きながら、ときおり桜吹雪が舞うのを楽しみながらのピクニックのような野点てでした。
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まるで桜の精のような喜喜さんの娘さん。日常茶飯事とはこの事では?うまれる前からお茶と共に在るからこそのお手前でした。
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三のお茶:春の新茶 中国緑茶 大佛龍井/白磁鉢 盃 散蓮華 二段重 /しおや特製青大豆きなこボーロ、喜喜茶 マーラーカオ
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お忙しいなか山笑う春のお茶会にご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
いつもの如く晴れ女パワーで夢のような一日を演出してくださった喜喜茶さんとご家族のみなさんに深く感謝いたします。打ち上げでのおふたりの馴れ初め話も楽しかったです。そして、期間中二度に渡って金沢よりおいしい米粉菓子を送って下さった「しおや」さん。彼女のお菓子の繊細かつ懐かしいお味が今回のお茶を引き立ててくださいました。素敵なパッケージはご主人のデザインなんだそうです。丁寧なお心遣いをありがとうございました。これからも、季節のお菓子を定期的にお願いしようと思っていますので、どうぞお楽しみに!!
琥珀糖と文旦ピール
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米枝 黒糖くるみと五色豆
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清水善行陶展「白い土器と磁器」もいよいよ最終です。追加で納品されました蓋碗や散蓮華、茶杯などもございます。週末のドライブにぜひ、お立ち寄りください。尚、最終日の26日(土)は都合により15時までとさせていただきます。
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by dousenbou-arabon | 2014-04-24 22:45 | ARABON | Comments(0)

お花見

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ARABONにいらっしゃるお客様と、日ごとに花開く桜の傘の下でゆったりお茶をする日々が続いています。
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「本当にこの先にあるのかなぁ…って不安になりながら来ました!」
山の上に住む私達にとっては日常の道も、初めて来られる方にとってはスリリングな山道であることを改めて気づかされた一週間でもありました。ドキドキしながらおこしくださったみなさまに感謝しております。
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去年のきちゃさんのお茶会で教えていただいた桜茶を、おままごとのようにたのしんで。
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おしゃべりに夢中になりすぎて、しおやさんの美味しいお菓子とお抹茶の写真がひとつもありませんが、差し入れの美味しいパンでゆったりランチをしたり、春の草花のお話をたくさん教えていただいたり。村ツアーを堪能した一日もありました。遠路はるばるお越し下さったみなさま、本当にありがとうございました。

金、土以外でもご予約のお客様に対応している日もありますので、お天気が良くてドライブ日和な時など、お出かけ前にご一報ください。溢れんばかりに咲き誇る枝垂れ桜を、ぜひ!
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by dousenbou-arabon | 2014-04-12 23:17 | ARABON | Comments(0)

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4月初めに小雪が舞った山の上。待ちに待った桜の開花です。

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童仙房は明治の開拓の集落なので、この桜もおそらくその頃に植えられたものなんでしょうね。
久しく顧みられなかった桜の木も、こうしてみなさんに愛でてもらえてきっと喜んでいると思います。
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タムシバ
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ガマズミ
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ヤマツツジ
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山笑う春のお茶会 10:30〜12:00 残り3席です。
         13:30〜15:00 満席になりました。
       
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by dousenbou-arabon | 2014-04-11 08:48 | ARABON | Comments(0)

清水善行陶展 「白い土器と磁器」

花冷えのオープニングになりました。
寒さの中かけつけてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
小屋の枝垂れ桜はまだまだ蕾でしたが、京都の花屋みたてさんのしつらえで、「山笑う春」にぴったりの空間に。


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須恵大壺

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須恵壺 ネコヤナギ、キブシ
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土器鉢 ネコヤナギ、バイモユリ
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白磁壺 ヤマツツジ

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白磁壺 タムシバ
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土器花入 肥後椿
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土器小壷
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土器碗 水仙、栃の葉
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土器碗 笹、カラスノエンドウ
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土器鎹

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土器小壷 原種チューリップ、栃の葉
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岩カガミダマシ、岩ウチワ(右手前)、洋種バイモユリ、青軸ヒトリシズカ(左)
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中国ヤブレガサ、ハルリンドウ
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ハゼ

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金沢の「しおや」さんから美味しい米粉菓子もたくさん届いています。

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夕方、奈良のデルベアさんからおいしい差し入れをいただきながら、偶然の出会いに盛り上がったひと時でした。
来週は寒さもやわらぎ、枝垂れ桜もほころびだすと思います。お天気のよい日はお弁当持参でぜひ、お花見にいらしてください。
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by dousenbou-arabon | 2014-04-06 00:34 | ARABON | Comments(0)

山の春。

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山の寒さはきびしく、指折り数えて待つ春の足音は、うぐいすの初鳴き、蕗の薹、マンサクの花。
それから桜が咲くまでは、ずいぶんと時間がかかります。ARABONの枝垂れ桜もうっすらピンクがかってきましたが、今日もまだ蕾のままでした。
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今回の展示会のしつらえは、京都の花屋みたてさんにお願いしました。お子さんつれで散策しながらも、目の付けどころがさすがです。「春はまるで山が笑っているようだ」と詠われたように、春の山は喜びにあふれていました。
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清水善行の新作展「白い土器と磁器」。みたてさんの花が生けられて、やわらかな表情の中にも凛とした空気が漂っています。
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by dousenbou-arabon | 2014-04-03 23:54 | ARABON | Comments(0)

春の足音

うぐいすの初鳴き、蕗の薹のお味噌汁、水仙の花。小さな春の足音に、縮こまっていた身体が少しずつほぐれてきました。
雪も溶け、3月からARABONも通常営業に戻ります。そんな矢先に大変申し訳ございませんが、3/8(土)は都合により臨時休業させていただきます。他の日はご連絡いただきましたらいつでも開けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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毎日の暮らしのかたわらで、そっと心をときほぐしてくれるGIFTたち。
それはそれぞれの作家さんの毎日の暮らしから生み出されています。
ひとつひとつ丁寧な手仕事です。

どうぞ、ゆっくりお手に取ってごらんください。
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by dousenbou-arabon | 2014-03-05 09:41 | ARABON | Comments(0)

2014 午年 。

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ゆっくりお休みをいただいていました。松の内も過ぎ、おだやかな日常へ。
写真は暮れに名古屋でお世話になっているギャラリーsahanさんからいただいた、佐渡の羽茂という地域の注連縄です。
「厄を馬の後足でけり、ぞうりで踏み出す」という意味があるそうです。お正月飾りを外した後に、家の入口に無病息災、家内安全を祈願して一年中飾るんだそう。丁寧な手仕事、これからも受け継いでいきたい大切な日本の文化ですね。

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山の朝はすべてが白く、静かな空気がはりつめています。
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寒さで窓が開かなかったり、洗濯機が凍てついて動かない日には少し気分もめげそうになりますが(笑)冬の美しさは格別です。

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2014 午年の抱負は「今を丁寧に」。
足元の一歩一歩をたのしみながら、心穏やかな一年にしてゆけたらとおもっています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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1月2月は予約制になります。ご連絡をいただければいつでもオープンしますので、お気軽にお問い合わせください。
ARABON 080−1566−8822(シミズ)
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by dousenbou-arabon | 2014-01-24 09:11 | ARABON | Comments(0)