ブログトップ南山城村童仙房・arabon公式ブログ

<   2012年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

清水善行 須恵器 展 atうつわ 京都 やまほん

本日より、清水善行 須恵器展がうつわ 京都 やまほんにて始まりました。五条高倉に面したビルの大きなポスターが目印です。
d0259360_0593091.jpg
d0259360_151829.jpg
d0259360_1927100.jpg
d0259360_183637.jpg
d0259360_1111477.jpg
d0259360_1103937.jpg
d0259360_110759.jpg
d0259360_13326100.jpg
d0259360_1322563.jpg
薪の窯で焼かれたやきものの原点が須恵器なんだそうです。ひとつひとつ丁寧に展示してくださっていて、やきものの、ふとした表情をじっくりとご覧頂けます。
d0259360_120961.jpg
d0259360_1205342.jpg
遠路はるばる展示会にお越し下さった方々、本当にありがとうございました。展覧会は10月7日まで無休で開催されます。少し涼しくなった京都へ、ぜひ足をお運びくださいませ。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-27 01:35 | お知らせ | Comments(0)

道具たち

d0259360_8352427.jpg
秋生まれだからでしょうか、暑い夏が過ぎて空が高くなったのを感じるこの季節が好きです。
d0259360_8392576.jpg
風がかわって、わさわさと秋草がゆれる景色がどこを走っていても広がっています。これからどんどん紅葉がすすんで、山々が美しく彩られてゆきます。田舎に住んでいていてよかったなぁ…と思うのはこんな風景が日常であることです。
d0259360_8483849.jpg
d0259360_8482626.jpg
昨日はお誕生日だったのに、臨時バイトで社団法人京都重量協会というところのお手伝いを村役場前でしていました。二年に一回、量りが正確かどうかチェックするのだそう。小学校や中学校、お商売をされている方々が量りをもってきて、計量士さんがそれを基準になるおもりで正確がどうかひとつひとつ丁寧に確かめます。その道具たちが年季が入ってて、とにかくかっこよかった。仕事はゆったりだったので、写真を撮らせてもらったり、計量士というお仕事についてうかがったり。あまりにかっこいいので、中古品とかってあるんですか…ってうかがってみたら、なんと10キロのおもり一個が数万円もするそうです!
d0259360_8585246.jpg
そして重量計検査会場の看板を運ぶかばんは京都らしく一澤帆布の特注品でした。ひとつひとつの道具をみているだけで、あっという間に時間が過ぎて、業務用製品の美しさに改めて考えさせられるひとときでした。
d0259360_9134981.jpg
こちらも年季がはいってきました。唯一の嫁入り道具の愛車も十数年が経ち、へんな音もするし、もうそろそろだめかとおもいながらも車検を終え、もどってきたら絶好調。まだまだ一緒に走ってくれそうです。免許証も持たずに山の上に嫁いできて、子どもを産んでから必死で運転できるようになりました。いまでは運転の出来ない人生なんて考えられないです。ちなみにrupoの意味は『おおかみ』なんだそう。かわいい狼さん、これからもよろしくお願いします。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-26 09:33 | Comments(0)

秋ですね…

d0259360_7543658.jpg
先週は次男Sの運動会でした。一学年一クラスの小さな中学校なので、運動会も和気あいあいとのんび〜りムード。まだまだ幼さがのこる一年生が、これからどんな風に成長して三年生みたいにしっかりとした青年になってゆくのか楽しみです。
d0259360_8294826.jpg
さて、山の上はすっかり秋めいてきました。そろそろ急須で淹れた温かいお茶が飲みたい季節です。ARABONでお取り扱いしている「童仙房在来ほうじ茶」は今では数少なくなった品種改良される前の在来種のお茶の木から採れた一番茶の新芽を焙じた、とってもぜいたくで美味しいお茶です。つれあいが各地の個展会場でコツコツ紹介し続け、おかげさまで全国に愛飲してくださるお茶好きのファンの方が少しずつ増えてきたのは本当に有難いことです。
d0259360_8415786.jpg
そしてこちらが今話題の和紅茶「京都南山城紅茶」です。なんと今朝の朝ズバ!で村の紅茶プロジェクトが紹介されたそうです。もしかしたらいまごろ品切れ状態かも…
d0259360_8534325.jpg
ARABONの新商品入荷のお知らせです。信楽の知人が古物商をされていて、うちにもいくつか彼から譲ってもらった愛用品があるのですが、彼の商品少しずつご紹介させてもらうことになりました。ニッセン(日本船舶ナントカの略)のランプストーブ。船舶とか電車とか学校など、業務用の無骨なモノの形が好きです。こちらももともとは船舶用のものらしいのですが、ぽっちゃりとしたボディーがかわいらしい良品です。
d0259360_94696.jpg
銅のやかん。真ん中はうちが結婚の記念に京都の骨董屋で買ったオランダのモノです。それと同じ会社のモノが向かって左。右は台湾製です。なんとなくぽっちゃりした形がオリエンタルな感じで中国茶が好きな方にぴったりかと。これからストーブや火鉢の上にこんなかわいい子が乗っているとお茶の時間が楽しくなりますね。

今週は金、土と営業しております。どうぞ、ひと足先に秋めいた山の散策にいらしてくださいませ。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-21 09:16 | ARABON | Comments(0)

明日、臨時休業いたします。

d0259360_20263219.jpg
大変申し訳ございませんが、明日9月15日(土)は中学校運動会の為、臨時休業とさせていただきます。ひとりでお店をしていますので、時々臨時でお休みをさせていただきます。山の上にお越しの際は、どうかブログをご覧になっていらしてくださいませ。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-14 20:32 | お知らせ | Comments(0)

清水善行 須恵器展  atうつわ 京都 やまほん

d0259360_89843.jpg


会期 9月26日(水)ー10月7日(日) 会期中無休
時間 11:00−18:30 
会場 うつわ 京都 やまほん
   京都市下京区堺町21番地(五条高倉角)jimukinoueda bldg 3F-301
    075-741-8114

作家在廊日/9月26日(水)・29(土)・30(日)

秋の京都で個展をさせていただきます。
三重県のgallery yamahonの 京都店『うつわ 京都 やまほん』にて。
夏に窯焚きをした焼き締めの作品が並びます。
ひとつひとつ掃除をしながら確かめている姿は、果たしてなにを考えているのか?
側でずっと見ているものとしては、今回の作品は何か違うと感じています。

お時間ございましたら是非足をお運びください。

ARABON臨時休業のお知らせ
9月15日(土)は中学校運動会のため臨時休業します。どうぞよろしくお願いします。
 
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-12 08:40 | お知らせ | Comments(0)

臨時休業のお知らせ

d0259360_091920.jpg
9月15日(土)は中学校の運動会のため臨時休業とさせていただきます。たいへん申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-11 00:17 | お知らせ | Comments(0)

お勉強のつづき…美味しいは楽しい!!

d0259360_83833.jpg
昨夜の講義はお話だけではなく、かんがえてみよう「サステナブル」ということで、猪肉班とある食物班に分かれて、その商品をどうやって村の特産品にしてゆくのか、「自然環境」「財政」「人的資源」の項目に分けてみんなで考えました。これが意外と難しかったです。お勉強と実践。これがうまくいったら本当にもっといい方向に村が発展してゆくようにおもいました。ある食物のジャムをちょうどいただいていたので、朝食を食べながら反芻してます。
ある範囲では広まりつつある村のジビエ料理。どうも農耕民族というより狩猟採集民族の血が騒ぐ我が家としては、猪、鹿肉で村おこしのほうがわくわくしてくる…。11月の猟期に入ったら、ARABONでジビエの会を企てようと考え中です。肉食女子もちろん男子もお楽しみに!!
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-10 08:53 | ARABON | Comments(0)

ひさびさにお勉強

d0259360_004899.jpg
今日のARABONのお客様は…
持続可能社会のため これからの暮らしと社会を考える人達へ
京都府下唯一の村で暮らし、学ぶ9日間。
という呼びかけで集まった学生さんと先生方でした。

村人インタビューということで、村での暮らしやオープンしたてのARABONのことを聞かれたのですが、すごく田舎が好きで村に移住した訳でもなく、お店もものすごい情熱をもってPRするほど気合いが入っているわけでなく、たまたま好きな人が住んでいたから…とか、ARABONの小屋がずーっと好きで何かしたいなぁ…と思っててとか、なんだかとっても抽象的な好きという気持ちだけで動いてきたので、具体的にいろいろ聞かれると困ってしまいました。でも、質問されることで新鮮な気持ちで自分に向き合え、引っ越して来た当時のこと、子育てのこと、あれこれ振り返ってみるいい機会になりました。つれあい以外誰も知らない環境での子育てはしんどいこともいっぱいあったけど、まわりの方に助けてもらったり、大自然に抱かれて暮らすことの幸せをしみじみ感じられたかけがえのないひとときだったと、ただただ感謝のきもちでいっぱいになりました。
d0259360_0245841.jpg


彼らの若い目で見て、聞いた話を元に、村の暮らしを紹介するガイドブックを製作してくださるそうです。ありがたいです。
d0259360_0343777.jpg
そして夜の講義にも無理矢理参加させていただきました。この間まで学生だったと思っていたのに、いつのまにか先生と同年代の歳に…。いわゆる社会人入学の生徒さんです…。

「サステナブルとは?」というお話。

Sustainable=持続可能な、永続可能な、永遠に続く
環境用語:環境に多大な負荷を与えず、持続可能な状態であるさま。
経済用語:インフレを引き起こさずに持続可能な経済成長率をサステナブル成長率という。

なぜ、こんな田舎でこんな難しい話をするのか?
1992年に「地球サミット」が開催され、それ以後「質の高い持続可能な社会をめざす」というのが世界の基準になっている。日本も当然それに批准していて、私たちが普段いろんな活動してゆく上でもそういう事を知っているか、いないかでは全然違ってくるそうです。
サステナブル、持続可能な社会。都会のおしゃれな人たちが語ってる世界観でなく、農業で汗水流している農家の方にこそ知ってもらいたいお話。今回この企画に参加してくださった受講生さんたちこそが村と都市との架け橋になって、農家の方々が活き活きと暮らせるようなお手伝いをして下さる事を切に願います。

講義をしてくださったのは大阪商業大学 経済学部 准教授の原田禎夫氏。
保津川のゴミ清掃活動のNPOをたちあげていらっしゃいます。
いかに地域の人も巻き込んで、楽しく活動を続けてゆくのか
その活動の様子をとってもわかりやすく説明してくださいました。

自分がこの場所で出来ることは何なのか…小学校から夜中に歩いて帰りながら考えてみた。
学生時代はよくこうやって鴨川べりを歩いて帰ったものでした。
みなさん一日ありがとうございました。

学生さんたちは9日間村に滞在されますので、どこかで見かけたら温かくお声かけください。
こういう若い人たちと築く日本の未来は明るいはずです。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-10 01:37 | ARABON | Comments(0)

ARABON 二週目です。

d0259360_113144.jpg
ARABONの駐車場には桂の木があります。車から降りるとあま〜い香りが。うちの子たちは「お菓子の木」と呼んでハートの葉っぱをいつも集めていました。
d0259360_1162140.jpg
そして新学期が始まる9月は栃の実拾いから。毎朝、通路にいっぱい落ちている実を車で轢けない自分がいます。遠い昔から、日本人はこの栃の実を拾って栃餅にしてきたのはなぜなんでしょう?栃はアクが強いので、天日干しして、水に浸けて、皮を剥いて、一ヶ月ほど水に晒して、灰で炊いて…気の遠くなるような作業を経てお餅になります。そのお味は…苦うまい?決して美味しいものとは言えないのにみんな栃餅が大好きなのは、私たちの遠い記憶が欲しているとしか思えません。童仙房に小学校があった時には、こどもたちが栃餅を作って村のお祭りで販売していた人気商品でした。ここ何年か忙しくて作ってないけど、今年は少しだけ作ってみようかな…。
d0259360_1325023.jpg

d0259360_1335465.jpg

d0259360_1343159.jpg

d0259360_137546.jpg

開店のお祝いでいただいたお花たち。一週間で少し元気がなくなってきたものを除いて生け直しました。つれあいである清水善行の作品は、シンプルなフォルムで色は白か黒かグレー。一見地味であいそなしですが、こうやってお花や食材と合わさるととってもいい感じで引き立てあいます。普段はまわりに山野草があふれているのでお花屋さんで花を買って生けることはめったにないのですが、こうやっていただいた洋花を生けても素敵だな…。つれあいの作品をほめるのは照れるんですが、お仕事ですので…いやいや、本当にいいなぁって思うんです。
d0259360_1571698.jpg

今日は山の上も暑かったけれど、お昼過ぎの雨で心地よい風が通りました。
d0259360_1591324.jpg

d0259360_1594828.jpg

村在住歴5年目の坂田典子さんの作品。お財布と集金かばん。どちらも素敵です。とってもいい革を使っているので、使い込むほどに味が出てきますし、とっても使い易い形です。どうぞ一度手に取ってご覧になってください。秋になるとそろそろ来年の手帳が気になってきませんか?坂田さんは手帳カバーのオーダーにも対応してくださってます。革の色や縫い糸を選んでいただけますので、ぜひ、自分だけのオリジナル手帳を来年からお持ちになってはいかがでしょうか?
d0259360_2144162.jpg

春から鯉江良二氏ワークショップ、ARABON改装、窯焚き、山ノ上マーケットと、ずーーと走りつづけてきましたが、ようやくゆっくりと自分のペースがもどってきました。ARABONで手紙を書いたり、ミシン仕事をしたり、作品の整理整頓をしたり。のんびりペースで営業しております。どうぞ皆さんも忙しい日常をしばし忘れにいらしてください。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-08 02:27 | ARABONのモノ | Comments(0)

ARABON ひっそりと始まってます。

d0259360_21495845.jpg
山の上はすっかり秋めいて、栃の実がころころと校庭にころがる季節になりました。
d0259360_2156282.jpg
5月から改装をはじめたARABONが8月31日にようやくオープンしました。毎週 金、土曜日の10:00ー16:00まで営業しております。その他の曜日も、予約制で出来る限り対応いたしますので、みなさん是非あそびにいらしてくださいませ。

ARABONでご紹介するモノは南山城村に集う作家の作品が中心です。

kiringrafika
d0259360_2222405.jpg
d0259360_22231860.jpg


坂田 典子
d0259360_2226571.jpg
d0259360_22254562.jpg


清水 善行
d0259360_22272563.jpg


宮内 知子
d0259360_22325171.jpg


宮本 佳緒里
d0259360_2233214.jpg


暮らしのエトセトラ
d0259360_22354234.jpg


南山城紅茶&童仙房在来ほうじ茶
d0259360_22363093.jpg


山ノ上マーケット2012 オリジナル手ぬぐい
d0259360_22374939.jpg


and …

d0259360_22401254.jpg


そして何よりもおいしい空気。

山ノ上マーケットで年に一度山に上がってきてくださっている方も、お祭りとは違うゆったり時間を過ごしにいらしてください。
どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by dousenbou-arabon | 2012-09-05 22:55 | ARABON | Comments(0)