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山ノ上マーケット2014

いよいよです。
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8月30日(土)に開催される山ノ上マーケットは、おかげさまで第六回を迎えることができました。富井家、川合家と始めた工房開きもかぞえると七回目です。

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すいぶん様変わりもしましたが、
夏の終わりに気心の知れた仲間とあつまって、わいわい楽しもうというシンプルな気持ちは変わっていません。

当日のARABONは金沢からのすてきな出展者さん5組と京都の花屋みたてさんの展示会場になります。そしてARABONは受付でみなさんのお越しをお待ちしています。きっとあちこち飛び回り、お店にはいないかもしれませんが、
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つれあいの清水が土鍋で焙じたの童仙房在来ほうじ茶
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おひさまの光をいっぱい浴びたフレッシュブルーベリー
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革の坂田さんと共同制作したR163bag
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山のお土産にぜひ!

清水のブースでは恒例の量り売りもあるようです…
どうぞおたのしみに。

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一月からこつこつと実行委員会のメンバーで力を合わせて作り上げてきた山ノ上マーケット。

続けることの大変さもひしひしと。もうやめたいって何度も思いました。

泣いたり、わらったり。

いろんな人に話を聞いてもらい、たくさんの優しい気持ちに励まされました。

続けてきたからこそ見える何かがあるのかな。



みなさんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-28 22:34 | お知らせ | Comments(0)

あついあつい夏の日でした。

7/26(土)こども時間vol.2はハト畑ツアーからスタートしました。
ハトさんの愛妻トマトTシャツが光ってましたよ。
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リエ画伯のトマトクイズにみんな釘付け。
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畑の見学会は予想以上の暑さで、幸いだれも熱中症にならなくてよかったのですが、
反省点もいろいろ。畑での様子はハト畑さんのブログに詳しく載せてくださってます。ハトさんご夫妻、トマトの一番忙しい時にご協力くださり、本当にありがとうございました。

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畑でおいしいトマトを収穫した後は、村の人気スポットfrontの特製ハトマトパスタをいただきました。
「暑くない?調理室使ってもいいよ」と声をかけても「全然だいじょうぶっすよ」と炎天下のテントで黙々とみんなにお料理をふるまってくださった岡田シェフと、どんなに暑くても涼しげな笑顔でサポートするまさちゃん。いつもいつも無理なお願いを聞いてもらってありがとうございます。温製/冷製パスタの二種類。それぞれ麺の太さも味付けもちがうんですって。
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ふだんは口に出してなかなかおっしゃられませんが、frontさんのお料理のおいしさの秘密はやっぱりそんな細やかなこだわりがあるからなんですね。村のたのしいコラボランチでした。
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そして、この日の救世主はわははの会のおかーさんグループ「セルクル」さんのおやつ。冷やしぜんざい、赤紫蘇ジュース、スイカシャーベット!!!!死にそうなくらいの暑さだったので、スイカシャーベットが心底おいしかったです。みなさん、ちいさなお子さんをかかえながらの出店、ほんとうにありがとうございました。わたしも助産所「わ」で次男を産み、10周年のお祝いの会のお手伝いをさせてもらった時のご縁があったから、いまの自分があります。「セルクル」さんは15周年のお祝いの会のメンバーです。助産所「わ」はこうやっていくつもの「わ」をつなぐ磁場のような力のあるすばらしい場所だなぁと、ちいさなこどもたちの笑顔を見ながら改めて芝田先生の偉大な力に想いを馳せました。
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pananufWaさんに初めてお会いしたのも、わははの会がご縁で訪れたとある畑の空間でした。
それから山ノ上マーケットにもいつも参加してくださって、いつもすてきな記録写真を残してくださってます。写真とサンキャッチャー。どちらも光をとらえる道具ですから。みちよさんは光を深く感じる力のある方なんっだなぁっていつも感動させてもらっています。いつもさりげなくサポートされているご主人も素敵です。
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そしてそして、 なんとこの日は飛び入り企画のアフリカン太鼓のライブもありました。
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こどもたちも夢中になってリズムにのって。おとなもほろよい気分でまったりな時間を。プリティ一家とご友人のみなさん、ほんとにありがとうございました。山ノ上マーケットでも楽しみにしています。
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あついあつい一日でしたが、山の上のささやかな場所にたくさんの方が集ってくださり、ほんとうにありがとうございました。フリマに出店してくださったnaomiさん、keiちゃん、rieさん、ayaneちゃんもありがとう。わがやから旅立っていったボードゲームもそれぞれのお家で盛り上がってくれていますように…
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真夏の光がそそぐ一日の最後に作ったサンキャッチャーははじめてのレインボーカラーでした。

朝がきて、おひさまの光がふりそそぐ。
あたりまえのことだけど、おもわず手を合わせたくなるような瞬間が。
そう気づけたら、どんなことがあった日でも毎日が愛おしい。

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思い返せば、こども時間の準備は山ノ上マーケットの準備と平行しての綱渡りのような日々でした。
こども時間に関わってくださったすべてのみなさんと陰で支えてくれた家族のおかげで、ほんとうに充実した時間を過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-28 01:15 | ワークショプ | Comments(0)

思い出のつづき…

こども時間vol.3 「Water Words/Naomi ito」
午後からは伊賀上野在住のテキスタイルデザイナー伊藤尚美さんの水彩ワークショップをしました。
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プロの画家さんが使うのと同じ画材を使います。それだけでもワクワクしますね。
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あおときいろが交わると…
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親子で上手にバランスを取りながら、色のシーソーゲームに夢中です。
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あか、あお、きいろが水と交わり光り輝く時間。
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ふたりの色がとけあい生まれるハーモニー。フレームで切り取ると見えてくる景色。
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Nちゃんのとりさん。
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こころと色はつながっているの?
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Water words〜とけあう感覚〜
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それぞれの親子がよりそって色をかさねてゆくワークショップ。
こんなふうにして母と子の色の会話がひとつの絵になるなんて。
きっといくつになってもなつかしく、あの音楽室での会話がよみがえってくることと思います。
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我が家のこどもたちがちいさかったころ、露草や朝顔で色水をつくって絵を描いたり、なんのためらいもなく自由に筆を走らす姿に感動し、どんなにちいさな絵も愛おしく、いまだに処分できずにタンスの引き出しいっぱいにつまっています。あの頃、こんな風に一緒に色をかさねたらどんな色になったんだろう。そういえば、わたしも常に何かを描いたり、色がかさなるニュアンスがたまらく好きだったなぁと。尚美さんのお話を聞きながら、自分の内のたいせつな感覚が呼び戻された気がしました。


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雨も上がり、男の子たちは空から蝶でかけまわって大満足な一日でした。

尚美さん、そしてすてきな時間をシェアしてくださったみなさんに感謝しています。
本当にありがとうございました。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-27 12:40 | ワークショプ | Comments(0)

夏の思い出

ツクツクホウシも鳴きはじめ、今年も夏が終わります。我が家の息子たちはなぜか早めに宿題を終わらせるタイプですが、私は最後にあわてて宿題している子でした。ためてしまった夏の絵日記を描いている気分。ふりかえると、あのざわめきや、あの子の笑顔、あのにおい、じんわり沁みるお味、キラキラとした時間がよみがえります。

こども時間vol.3 7/27(日)「NOBUうどんWS’おいしいお出汁教室’」
大阪からおいしい感動を伝えるために、のぶさんと咲さんがいらっしゃいました。
事前に会場を下見に来られ、予行練習という名のおうどんの振る舞いをしてくださったり、参加するこどもたちの年齢にあわせて、試行錯誤されて丁寧に当日を迎えられる姿に、プロフェッショナルなお仕事とはこういう事なんだと教えていただきました。
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「始まる前のこの時間が好きやなぁ」とのぶさんが準備の整った教室でぽつり。
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まずは咲さんの「冷やしぜんざい」つくり。中学生から保育園児まで。こねこねおだんごを丸めたり、ぐらぐらのお湯でゆがいたり、みんなで協力しての作業がかわいらしかったです。
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ちょうどいい塩梅の小豆あんとあられのトッピングが効いてとってもおいしいぜんざいでした。
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「みんなで揃っていだだきます!」ちょうどいい塩梅の小豆あんとあられのトッピングが効いてとってもおいしいぜんざいでした。お腹も落ち着いたところで次の「お出汁教室」へ。「優しい気持ちのスープごはん」
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五味と旨味
人間が感じる味は 甘い、塩っぱい、苦い、酸っぱい+「うまみ」
「うまみ」を感じさせるのは、イノシン酸、グルタミン酸やコハク酸。
イノシン酸=肉、魚
グラニル酸=キノコ
グルタミン酸=野菜、昆布
コハク酸=貝
こういった旨味成分は組み合わせることで、1+1=2以上に美味しくなります。
今では科学的に証明されていますが、大昔から世界中で暮らしの中に根付いています。
例えば、鰹と昆布(日本)、ベーコンとトマト(イタリア)、昆布と豚(中国)。
〜NOBUうどん 優しい上湯で和風野菜スープのテキストより抜粋〜
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のぶさんのおいしいお出汁を作るための基本的な考え方や、大切にしたい事。
目から鱗のコツをいっぱい教えていただいた時間でした。
そして何よりもどの段階の味見もびっくりするくらいに美味しくて(笑

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暑い時期のおうどん作りは難しいということで、今回はおうどんを受け止めるおつゆの教室になりましたが、お土産にのぶさんの手打ちうどんと美味しい麺つゆをお持ち帰りいだたきました。それぞれのご家庭で美味しい話に花が咲いたと思います。
おいしい味はみんなを幸せにするんだなぁとしみじみ感じた時間でした。ご参加くださった皆様、講師ののぶさんと咲さん、そして素敵な記録写真を撮ってくださった角谷さん、本当にありがとうございました。
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NOBUうどんさんのワークショップは大阪のGallery Books Coffee itohenさんでも定期的に開催されているそうです。
平面の作品を中心に興味深い企画を精力的にされているギャラリー。大阪にお出かけの際はぜひお立寄りください。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-26 11:07 | ワークショプ | Comments(0)

夏休み

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8月のアラボンは本日よりご予約のみの対応とさせていただきます。
8月30日の山ノ上マーケットの準備も着々と進み、皆様にお会いできるのをたのしみにしております。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-15 13:24 | Comments(0)

喜喜茶さんの童仙房在来種で烏龍茶つくり

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夏のARABON「こども時間」はたくさんの方にご参加いただき、無事終えることができました。
山の上におこしくださったすべてのみなさまに感謝申し上げます。

少しずつイベントの様子をご報告。

7月19日(土)は「こども時間vol.1 喜喜茶さんの烏龍茶つくり」でした。
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ARABONのある童仙房の在来種の茶畑をお借りして、台湾の東方美人の作り方を参考にした烏龍茶の作り方を喜喜茶さんに教えていただきました。
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まずは茶摘みです。一芯二葉で丁寧に摘みます。
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みんなで摘んだ茶葉を持ち帰り、校庭で日光に晒して茶葉をしおれさせます。
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奈良のだいどころ飛鳥さんのお弁当と童仙房のハト畑さんのトマトで腹ごしらえをしながらゆったりのんびりの作業です。青空の下でみんなでいただくご飯はおいしい!!
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ごはんの間に様子を見ながら日陰に移動します。茶葉の水分が抜けてしなしなと丸くなってきます。
マスカットのようなさわやかで甘い香りも出てきます。
喜喜茶さんからの合図で茶葉を優しく揺すります。最初はザルを使って、その後は手で。
その後また広げて寝かせます。
発酵が進んで茶葉がだんだん茶色に、新芽は白くなってくるのがわかります。
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茶葉を中華鍋で熱して発酵を止めます。
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熱した茶葉を湿らせた布で包み、揉みます。
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茶葉を解きほぐして乾燥させます。出来上がりは摘んだ量の1/4の重さに!
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一日かけて自分達でつくっていただくお茶の味は格別です。2チームに分かれて同じように作業をしていたのに、不思議なことに出来上がった茶葉のお味がまったく違っていたのがおどろきでした。
今年で四回目になる烏龍茶つくり、いままでで最高の仕上がりになりとっても幸せな一日でした。

この日に仕込んだ童仙房在来烏龍茶は8月30日(土)の山ノ上マーケットで、喜喜茶さんがおいしい氷出しにして販売してくださいます。どうぞおたのしみに。

最後にお知らせです。今週の金、土曜日のアラボンは都合により臨時休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
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by dousenbou-arabon | 2014-08-01 02:07 | ワークショプ | Comments(0)