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ありがとうございました。

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初夏の爽やかな風と共に、色鮮やかな雪駄が素敵な方々の元へ。
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ガマグチつくりワークショップ。始めはおしゃべりしながら和気あいあいされている皆さんが、最後には布の世界に没頭されてゆく姿。手を動かし、布を愛でる愉しい時間でした。
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最後の仕上げの間、皆さんはゆっくりお茶の時間。今回は、宮本さんが畑やうちの周りで収穫された食材を使って手作りのお菓子をご用意くださいました。どれも滋味あふれるお味で、彼女の村での暮らしの充実ぶりを感じる一皿でした。
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みんなちがってみんないい。まさにそんな仕上がりでした。

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夕方から西田さんも来てくださり、相談されながらご自分にぴったりの下駄をお誂えになられる姿に、今回のコラボ企画をお願いしてよかったなぁとつくづく思いました。


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今回の展示会では宮本さんと喜喜茶さんが長年あたためてこられた想いがアリサト工房さんのご協力で茶染布という形になり、桜の縁日に集った皆さまの暮らしに彩りを添える品に生まれ変わったことが何よりの喜びでした。
お忙しいなか、山の上まで足をお運びくださった皆さま、本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-27 09:28 | Comments(0)

「暮らしの地図帳」

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気持ちのいい毎日。名残りの桜を愉しみながら、ゆったりとした時間が流れています。
さて、いま発売中の天然生活に我が南山城村が紹介されています。「暮らしの地図帳」他の場所にもあちらこちらに知り合いが載っていたり、行ってみたいお店や街の情報が満載です。ぜひお手に取ってみてください。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-24 17:13 | Comments(0)

古今東西の布ものたち

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宮本さんの作品は、どれも素材の良さ
、染めの深さが小さな作品に凝縮されています。そして何より嬉しいのは、古今東西の美しい布たちが、日々の暮らしに寄り添う形に仕立てられていることなのかもしれません。少し前の日本では当たり前だった下駄や座布団、がま口や風呂敷。宮本さんの手で蘇ったシンプルで美しい布ものをぜひご覧ください。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-23 20:05 | Comments(0)

桜の縁日

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出張茶館 喜喜茶さんによる春の中国茶会。中国から出来たての新茶が届きました。満開の桜の下、時折はらはらと舞い降りる花びらと新茶の緑が美しく、喜喜茶さんのたおやかな世界を愉しむみなさまが、さくら色に染まるひとときでした。
西田はきもの店さんと宮本さんのコラボ下駄。日本人ですから、ビルケンシュトックを履くように下駄を素敵に履きこなしたい。知れば知るほど奥深く、身体に沿った素晴らしい日本の文化の大切にしてゆきたいという想いから実現した今回の企画。お客様がそれぞれにぴったりの下駄を選ばて、新しい下駄が生まれる姿が何よりも嬉しい時間でした。
空模様も気になる中、年に一度の桜の縁日にお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。アラボンの枝垂れ桜も喜んでいたと思います。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-20 08:49 | Comments(0)

春うらら

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宮本佳緒里布もの展初日。快晴の空の下、おかげさまで盛況のうちにはじまりました。満開の桜にうっとりしつつ、お越しくださったみなさまが、宮本さんの世界観にドキドキワクワクされている愉しい一日でした。お忙しい中足をお運びくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-18 20:28 | Comments(0)

いよいよ明日から始まります。

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長い冬が終わり、山の上もようやく春めいてきました。明日4月18日から26日まで、宮本さんの展示会を開催します。
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古今東西の合わせ布のひとつひとつに物語がたくさん詰まった宮本さんの作品は、手に取った小さいガマグチやコースターからも愛情がいっぱい伝わってきます。明日、明後日は宮本さんが在廊されますので、ぜひ直接お話しを聞いてみてください。西田はきもの店さんも明日の午前中と明後日に在廊予定です。30種類以上ある鼻緒の中からお気に入りを見つけてみませんか?
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by dousenbou-arabon | 2015-04-17 20:56 | Comments(0)

序(童話集「注文の多い料理店」より)

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宮本さんが小さい頃から好きだった文章だそうです。アラボンでの展示会の打ち合わせの日、いるふ。での最初のご自分の展示会のDMにこの序文の最後の二行が書いてあるのを見せてもらい「宮沢賢治の文みたいだね」と言ったのが始まりでした。「うち、この文章がちいさい頃から大好きでさぁ、ほんまにこう思って仕事してんねん。」とうれしそうに朗読してくれる姿に、今回のアラボンのDMはこれにしようと決めました。
とっても有名な文章なんだそうですが、私は今まで出会えませんでした。でも村で暮らしていると、こんな瞬間があるなぁ…と、心から共感します。
会期中、この愛蔵書をお借りして展示する予定です。ぜひ作品と合わせてご覧ください。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-15 12:15 | Comments(0)

手放すこと

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あなたの子どもは
          カーリル・ギブラン (霜田静志訳)


あなたの子どもはあなたの子どもではない。
子どもは「生命」の渇望からの子どもである。
子どもはあなたを通ってくる。
しかしあなたからではない。
子どもはあなたと共にある。
しかし子どもはあなたのものではない。
  
あなたは子どもに愛を与えることができる。
しかし考えを与えることはできない。
子どもは自分の考えをもっているのだから。
あなたは子どもの身体を動かしてやれる。
しかし子どもの心は動かせない。
  
子どもは明日の家に生きている。
あなたはそれを訪ねることも、夢見ることもできない。
あなたは子どもを好くようになれるであろう。
けれども子どもがあなたを好くようにならせようとはしなさるな。
人生は後に退き昨日にとどまるものではないのだから。
  
あなたは弓である。
そしてあなたの子どもらは
生きた矢としてあなたの手から放たれる。
 
弓ひくあなたの手にこそ喜びあれと。

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長男が生まれたとき、そして高校で家から巣立つとき。
どこからかのメッセージのように手元にとどいた詩を今度は自分でさがしてみました。
次男も同じ高校に進むことになり、
思っていたよりも、少しだけ早く子離れの試練を与えられた自分に
手放す勇気をもらいました。

ぽっかりと空いた心の穴は埋まりそうにありませんが、切ない胸の痛みがあるということは、それだけこどもたちと過ごした幸せな時間があったということの証なんだと。
しばらくは、懐かしい写真を眺めてたのしもうかと思います。

ちなみにふたりが見つめているのは北海道の料理人の知り合いから送られてきた毛蟹。
まだ生きていたので「このまま飼いたい〜」と。小さいころから好奇心旺盛だった長男と、お兄ちゃん大好きで、心根のやさしい次男。
それぞれの道を歩き出しました。

村に引っ越して20年の節目の年に、夫婦ふたりの生活に戻ります。未熟な私共を支えてくださったすべての皆様に感謝致します。
これからも良き道が開けますように。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-13 18:38 | くらし | Comments(0)

下駄の季節です

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宮本さんの鼻緒が届きました。

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少し暖かくなり、軽やかに下駄をつっかけてお散歩したくなる季節。カランコロンと鳴る音もまた愉しいものです。

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by dousenbou-arabon | 2015-04-12 16:41 | Comments(0)

茶染めのコースター

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18日から始まる宮本佳緒里さんの展示会に向けて、少しずつ作品が届いています。
これは童仙房在来烏龍茶、これは梅ちゃんの三年番茶。喜喜茶さんとアラボンにご縁の深いストーリーのあるお茶殻で染めた布で合わせたコースターたち。
タッサーシルクの風合いとお茶染めの柔らかな色合いがぴったりでどれも愛おしい作品に仕上がっています。小風呂敷や道具入れもご覧頂けます。どうぞお楽しみに。
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by dousenbou-arabon | 2015-04-11 19:28 | Comments(0)